カテゴリ:西洋の服飾の歴史( 27 )
ゴシック
一度喪服ドレスにトライしたくて、出来上がったのが今回の作品です。仕上がりはゴシックホラーの雰囲気に。「アッシャー家の崩壊」の妹姫とでも思ってください。
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正面はこちら グレーサテンの裏で落ち着いた色合いに
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角度を変えて
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ベールを下すと
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ティアラはビーズと艶消しパールを貼り付け
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裾の装飾
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最後はアップで
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by ningyoya7 | 2017-09-28 12:03 | 西洋の服飾の歴史 | Comments(0)
メイド服
リカちゃんキャッスルで購入したエプロンに合わせて製作しました。
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ヘッドドレス、ワンピース、ペチコートのクラシックなセット。
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シンプルなワンピース
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ペチコート
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角度を変えて
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最後はアップで
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by ningyoya7 | 2016-07-13 14:22 | 西洋の服飾の歴史 | Comments(0)
現代のイブニングドレス
2015年1月20日
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今回の製作の動機は、このオーガンジー。
ベアトップのロングドレスは、現代ならではだと思ったので、女優がイブニングドレスでレッドカーペットを歩く場面を想定しました。

横から 玄人っぽく手袋は黒のロングタイプ。
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後ろから ジェニー誌を参考にアレンジしました。
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アップで チョーカーは先日のドールショウで入手したものです。
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by ningyoya7 | 2015-01-20 14:38 | 西洋の服飾の歴史 | Comments(0)
アンナ
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ジョディ・フォスター主演、映画「アンナと王様」を参考に、クリノリンスタイルの日常着です。
ブラウス、スカート、ボレロのアンサンブル。黒レースのショールも雰囲気作りに加えました。
未亡人の設定なので、色彩は地味めです。

ボンネット
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by ningyoya7 | 2008-08-10 13:57 | 西洋の服飾の歴史 | Comments(2)
クリノリンスタイル
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第二帝政時代(1852~1870)は、フランス皇帝ナポレオン一世の甥・三世が大統領からふたたび皇帝についてから退位するまで。かつてのロココ時代をしのぶ華麗で装飾的な時代です。皇帝の妻、ウージェニー皇后はファッションリーダーとして活躍しました。

当時のドレスはクリノリンという、鯨のひげなどで骨をいれた大きなお椀型の下着で膨らませてあります。今回はジェニー誌を参照してお人形らしく装飾してみました。サテンとシャンタンを使いわけ、レースもピンクを使いました。円熟した時代の雰囲気を感じていただければ幸いです。

ジェニー誌のアングルで
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2017年10月8日
ペチコートを新調しました
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そしてモデル交代
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by ningyoya7 | 2008-05-03 14:31 | 西洋の服飾の歴史 | Comments(2)
アール・デコ
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1920年代(大正時代)には直線的なシルエットが流行し、断髪に頭部を小さくまとめたギャルソンヌルックが一斉を風靡しました。この短いスカートは大恐慌まで続きました。

アール・デコと呼ばれたこの時代からは豊かさと都会的な、そして退廃的な雰囲気が漂てきます。 ジェニーはビーズやスパングルをちりばめて長いネックレスにショール、レイフもストールと胸に一輪の薔薇をさして、二人とも思いっきりキザにきめてみました。
自分ではかなり気に入った作品です。
背景は実在した当時のキャバレーの内部写真です。

参考資料 「世紀末都市のアール・デコ」

2005.11.19記 (人形屋)

ショールを取った姿
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アンティークなバッグ。口は開閉できます。
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2014年5月24日
リカちゃんキャッスルでドールを購入しました。
この子の方が華やかですね。
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by ningyoya7 | 2008-01-17 00:29 | 西洋の服飾の歴史 | Comments(0)
アナスタシア
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ディズニーアニメでリメイクされたので皆様もご存じのお話ですね。
でも今回は映画「追想」から皇女アナスタシアを作ってみました。

イングリット=バーグマン主演、共演は「王様と私」でシャム王を演じたハゲのユル=ブリナー。舞台用の台本を映画化した、しみじみとした古き良き時代をしのばせる作品ですので、ビデオでどうぞ!

お祖母様から皇女と一応認められて、報道陣にお披露目されるシーンですので、派手なたすきをかけてます。
ドレスは中世風のスリムなライン、ヘッドドレスがロシア風で素敵です。
現存するアナスタシアの少女時代の写真を元にデザインされた衣装です。

2005.09.03記 (人形屋)

デジカメで撮影しました
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後ろから
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アップ
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後ろから
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アナスタシア皇女
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by ningyoya7 | 2008-01-17 00:27 | 西洋の服飾の歴史 | Comments(0)
ロココ朝
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「ベルばら」でおなじみ、ロココ朝の女王マリー・アントワネットの時代のドレスです。
数年前に作ったローブ・ア・ラ・フランセーズに、今回は別の型紙で再挑戦! 前作は前あきのローブと、袖無しのワンピースのアンサンブル、スカートはお椀型。今回は後ろあきで、見せかけのアンダードレスのついたワンピースタイプで、スカートは横広がり。
製作過程はもちろん今回のほうが上級者向きで複雑でした。

実際のローブ・ア・ラ・フランセーズは、文字通りローブとワンピースのアンサンブルなのですが、前作はローブをスナップでワンピースに固定しているのが気になりました。6分の1サイズだとスナップの厚みも邪魔になるのです、どうしても見えてしまいますから。実際のローブ・ア・ラ・フランセーズはストマッカーという固い胸当てにおそらくは紐でローブを固定していたはず。素晴らしい刺繍がほどこされたものを見ることができます。

今回は花柄の薄い木綿にレースとフリルを飾りました。
ほつれやすかったので手縫いとミシンを使い分けました。
おかげでラインがソフトになって、結構良かったかも。
アンダースカートには“2004手作りひな祭り”の賞品で頂いたレースを使いました。
全体的に色合いがレトロで、これはこれで時代の雰囲気が出せたと思います。

髪型に凝って結い上げてしまうと、髪にくせがついてほどけなくなるので、結局、その髪型にあったドレスをまた製作することになります。で、“再挑戦シリーズ”になるわけです。
その点、日本髪は鬘なので、つるっぱげのジェニーちゃんが活躍してくれます。
娘いわく、「つるっぱげのジェニーちゃんを作った時点で一線を踏み越えている」そ うです(笑)

2005.06.02記 (人形屋)

髪型のアップ
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後ろから いわゆるヴァトー・プリーツが見られます
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2017年10月8日
パニエを新調しました
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by ningyoya7 | 2008-01-17 00:25 | 西洋の服飾の歴史 | Comments(0)
春のお散歩
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すっかり春ですね。
花いっぱいの公園をお散歩しましょう。

ジェニーは映画「ガス灯」で、バーグマンがロンドン塔に出かけた時の、総レースのデイドレス。小さめのバッスルスタイルがポイントです。
リカちゃんはジェニーサイズの型紙を縮小して製作。裏地付きのため全部手縫いです。

四季のリカちゃんシリーズのうち、これは春のリカちゃんです。
薄いピンクの布地にレースをいっぱい飾って私もお気に入りの一点です。

2005.02.15記 (人形屋)

デジカメで撮影しました
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by ningyoya7 | 2008-01-17 00:22 | 西洋の服飾の歴史 | Comments(0)
映画「ガス灯」より
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新婚の夫が、その妻を心理的に追いつめ発狂させて、あわよくば妻の持つ莫大な遺産を分捕ろうとする往年のサスペンス映画。

軟禁状態だった妻が、気を取り直して友人の音楽会に出席しようとドレスアップ。しか〜し、そこにはさらなる夫の悪企みが仕掛けられようとしている・・・んですがぁ、ジェフ君には悪役はちと無理だったかしら?

主演はイングリッド・バーグマン。白黒映画だったので 色彩は想像です。 華やかなバッスルスタイルの夜会服と フロックコートを再現してみました。 男性のベストの素材は紳士用のハンカチです。
     
2004.11.28記 (人形屋)

モデル交代、デジカメで撮影してみました
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後姿
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by ningyoya7 | 2008-01-17 00:20 | 西洋の服飾の歴史 | Comments(0)